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棋士の肖像

2014年4月 3日 (木)

森内俊之名人竜王:遠くを見ず、足元を固めながら歩む

森内俊之名人・竜王の著『覆す力』で、最も印象に残ったのは以下のくだり。

遠くだけを見て歩くと、足元にある石やくぼみに気づかず転んでしまう。私が歩いているのはA級という難所だ。私は遠くを見ることをやめて一歩一歩足元を固めながらしっかりと歩くようにした

遠くを見ることをやめて足元を固めながらしっかりと歩く――これは予想以上に難しいだろう。ここに名人位・竜王位を達成した森内名人・竜王の真骨頂があるような気がする。



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2013年7月30日 (火)

羽生善治三冠:勝負の世界では「これでよし」とする消極的姿勢になるのが一番怖い

羽生善治三冠が19歳のときに日経新聞夕刊(1989.9.21)に書いた「十九歳の挑戦」の中の一節である。

勝負の世界ではこれでよしとする消極的姿勢になるのが一番怖い常に前進をめざさぬかぎりそこでストップしついには後退が始まるからである

リスクを恐れず、常にアグレッシブな前進を目指してきた羽生三冠らしい言葉。このとき弱冠19歳というのだから畏れ入る。


2013年4月 3日 (水)

ハッシー橋本崇載とサトシン佐藤紳哉の将棋漫才


【橋本崇載】 将棋NHK杯インタビュー合わせてみた 【佐藤紳哉】 ニコ動


面白いw衝撃のラスト ニコ動

サトシン」といえば、第2回将棋電王戦第2局で、佐藤慎一四段将棋ソフトponanza(ポナンザ)」に敗れてしまったが、今後の電王戦はどうなるのだろうか。今、将棋界から目が離せない。



2013年3月23日 (土)

追悼米長邦雄永世棋聖!第2回将棋電王戦第1局は阿部光瑠四段が勝利!

電王戦の先鞭をつけた米長邦雄永世棋聖 米長邦雄永世棋聖の最後の激戦は、コンピュータ将棋ボンクラーズとの対戦だった。名手△6二玉から、序盤抜群の指しまわしを見せたものの113手で敗北。「私が弱いから」という敗北の弁は、さわやか流泥沼流・米長邦雄そのものだった。

米長永世棋聖の著『われ敗れたり』には、「ボンクラーズ」戦の詳細がつづられている。勝負前、奥さんから「あなたはいま若い愛人がいないはずですそれでは勝負に勝てません」と言われたエピソードなど、興味深い内容が多く書かれているが、その書からいくつか名言を抜き出してみよう。

もし許されるのであればもう一度……
相手のほうが強いことを認め
勝つための対策を練る
負けた理由を一言でいえば
私が弱かったから
本当の勝利者はこの対局を見てくださった方たち
盤上の駒のことを悪くいうのは
あまりにもかわいそうだ

相手にとって重要で、自分の成績には無関係な一局にこそ、全力を尽くさなければならない」という米長哲学をはじめとして、米長永世棋聖のエピソードは尽きることがないが、ここで「追悼 米長邦雄永世棋聖」としてまとめてみよう。

第2回将棋電王戦第1局は、阿部光瑠(こうる)四段が「習甦(しゅうそ)」に113手で快勝! さて2013年3月23日、第2回将棋電王戦第1局が行われ、阿部光瑠四段が「習甦(しゅうそ)」に113手で快勝!奇しくも、この日は米長先生の百ヶ日法要があり、手数も米長先生と同じ113手、米長玉の出現!と、米長先生に導かれているとしか思えない結果であった。

阿部四段はインタビューで、「盤の前に座ると楽しく指すことができた。強いソフトに勝つことができてうれしい」と笑顔を見せた。昼食には、うな重の松とマグロづくし・・・う~ん大物だ。

今後の電王戦が楽しみだが、最後に米長永世棋聖の言葉で締めくくろう。

勝利の女神は正しいか否かよりも笑いがあるか謙虚であるかどうかを重視している。――米長邦雄『運を育てる



2013年3月19日 (火)

米長邦雄:惜福

米長邦雄永世棋聖が揮毫する「惜福(せきふく)」 米長邦雄永世棋聖が揮毫する言葉に「惜福」がある。その著『運を育てる』第三章は、『「惜福で生きる』と題して、源義経司馬仲達の三者に慧眼を働かせる。その後に取り上げられるのが「惜福」である。

惜福」について、米長先生は『「惜福」とは、文字どおり福を惜しむことで、自分に訪れた幸福のすべてを享受してしまわず、後に残しておくという意味である』と言い、幸田露伴の『努力論』を引用する。

倹約や吝嗇を惜福と解してはならぬ、すべて享受し得べきところの福佑を取り尽さず使い尽さずして、之を天と云おうか将来といおうか、いずれにしても冥々たり茫々たる運命に預け置き積み置くを、福を惜むというのである。

露伴の名文とともに染みわたる「惜福」、心しなければならない言葉だ。



2013年2月25日 (月)

加藤一二三伝説

加藤一二三九段といえば「棒銀」。…で色紙も「棒銀」。 加藤一二三 九段が、2月15日、公式戦通算1309勝を挙げて勝ち星が歴代単独2位になったさすがは「神武以来の天才」と称された加藤九段。「加藤一二三伝説」を見ても、これ以上個性的な棋士はもう出ないのではないかと思われる。

加藤一二三伝説――直感精読棒銀長考一分将棋の達人ネコ好き九段ひふみん中原誠永世名人いわく「加藤さんは、長考してる時は何も読んでないけど、一分になるとものすごく読んでるんだ」「長考よりもむしろ秒読みのときのほうが読みが鋭い」。羽生善治三冠いわく「あそこまで同じ戦法を貫かれると不気味ですらある」。

ここで、数々の加藤一二三伝説から、関連サイト・動画を。

加藤一二三伝説・画像


2013年2月 4日 (月)

羽生善治:余白がなければ、直感は生まれない。

羽生善治三冠の『直感力』は、示唆に富んだ言葉に満ちている。その中の言葉をいくつか。

直感は決して先天的なものではない

余白がなければ直感は生まれない
リラックスした状態で集中してこそ、直感は生まれる。

目標は一気に課してはいけない
少しずつ積み重ねることによって、気がつけば着実に前進している。
自然にできることを続けていくという健全さが必要なのだ

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2012年1月 2日 (月)

お正月は将棋で・・・脳内将棋・羽生vs佐藤を!

お正月はやはり将棋!・・・っていうのは何の根拠もない主張だが、やはり将棋と思ってしまう。

昨年の将棋では、12月21日に「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦」のプレマッチが行われ、85手で先手のボンクラーズが勝利するなど、話題に事欠かない。果たして、1月14日の「第1回将棋電王戦」はどうなることやら。。。

てなことで、ここで取り上げるのは、2010年大逆転将棋脳内対局10秒将棋での佐藤康光羽生善治。まさに棋士のすごさを垣間見る名局だ。

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2011年6月18日 (土)

竜王戦2010:渡辺明vs羽生善治「死闘再び」


竜王戦2010 渡辺明vs羽生善治 死闘再び 1

竜王戦2010 渡辺明vs羽生善治 死闘再び 2    

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2010年11月 3日 (水)

升田幸三・大山康晴・・・勝負師、命がけの一手

将棋の名勝負として決して外すことのできない、升田幸三大山康晴新手一生升田大山の対戦は、今もなお新鮮な驚きがある。

勝負師 命がけの一手」の動画は、昭和23年高野山金剛峯寺の対戦、第5期王将戦第18期名人戦を通じて、二人の人間像を描き出す名作だ。

ちなみにこの二人、コンピューター将棋については次のように語ったという。

 升田幸三プロの五段ぐらいまでは行くだろうな。ボクらが一生けんめい教えたら、どういうことになるか分からんが…
 大山康晴人間が負けるに決まってるじゃないか


升田幸三・大山康晴「勝負師 命がけの一手」 1  

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