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デ・ダナン・オールスターズ

2009年3月19日 (木)

デ・ダナン「ヘイ・ジュード」でアイリッシュ・トラッド風味の「ヘイ・ジュード」を

フランキー・ゲイヴィン(Frankie Gavin) アイリッシュ・トラッドの雄デ・ダナンDe Dannanの「ヘイ・ジュードHey Jude」を取り上げたい。

YouTubeを見ると、デ・ダナンの動画が増えていて、いろいろと目移りしてしまう。「ヘイ・ジュード」の前に取り上げたいのが次の動画。

最初の動画は、「Ballroomな夜」で取り上げたドロレス・ケーンの歌で、「ゴールウェイ・ベイGalway Bay」と「遥かオーストラリアFar Away In Australia」。このころのドロレス・ケーンの歌はツヤがあって、まさに魂を震わせる歌声だ。

次の動画は、「デ・ダナン「マイ・アイリッシュ・モリー」でモーラ・オコンネル」で取り上げたモーラ・オコンネルの歌で、「マイ・アイリッシュ・モリーMy Irish Molly-O」。この曲は初期のデ・ダナンの代表曲だが、モーラ・オコンネルの歌がなんともよい。このPVは、ワシが昔見たものとは違うので、思わずおぉ~っ!てな感じだった。

そして「ヘイ・ジュード」。原曲は言うまでもなくビートルズだが、「アイリッシュ・トラッド流に演奏するとこうなるのか」と、印象深い演奏に仕上がっている。デ・ダナンの演奏するもう一つのビートルズ・ナンバー「レット・イット・ビー」がしっとりと歌い上げる曲想であるのに対して、この「ヘイ・ジュード」は躍動的だ。このダンスチューンをリードするフランキー・ゲイヴィンフィドルはやはり絶品だし、このアイリッシュ・トラッド風味の「ヘイ・ジュード」をぜひとも堪能してほしいと思うのである。

De Dannan : Hey Jude

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2007年5月 8日 (火)

デ・ダナン「マイ・アイリッシュ・モリー」でモーラ・オコンネル

モーラ・オコンネル(Maura O'Connell) デ・ダナンDe Dannanと言えば、「Ballroomな夜」でドロレス・ケーンを、「Song for Ireland」と「Anachie Gordon」でメアリー・ブラックを取り上げたので、今回はモーラ・オコンネル

モーラ・オコンネルなら、まずはこのヒット曲でしょうってことで、デ・ダナンの初期の傑作『The Star Spangled Molly』から「マイ・アイリッシュ・モリー」。

 ♪「My Irish Molly-O」を聴いてみる。

De Danann:The Star Spangled Molly モーラ・オコンネルは、アイルランドの西部クレア州はエニスの生まれ。素朴であか抜けない無名のお姉ちゃんが、世界に羽ばたくきっかけになったのがこの曲だ。「マイ・アイリッシュ・モリー」のビデオクリップも、メンバーが港で肩を組んで踊るといった素朴な作りだったが、これもモーラ・クオリティに染まったのでないかと思ってしまう。それにしても、この歌声! 力強く、どこか魅力的だ。

この『The Star Spangled Molly』は、1920年代のアメリカを意識して作られているが、「マイ・アイリッシュ・モリー」もコーニー(corny)で、作曲はハンガリー移民のジーン・シュウォーツが1907年にミュージカルのために書いたものだ。古き良きアメリカ、そしてアイルランド移民の香りを味わえるのが、このCDのよいところか。

それではもう1曲。モーラ・オコンネルの歌で、しっとりと「マギー」をどうぞ。

 ♪「Maggie」を聴いてみる。

Maura O'Connell & De DannanMy Irish Molly-O



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2007年1月 3日 (水)

今年はメアリー・ブラックから、「アナーキー・ゴードン」を

メアリー・ブラック 今年最初にUPするのは何の曲にしようかと思って選んだのが、メアリー・ブラックの「アナーキー・ゴードン」。これは『Mary Black』に収録されているメアリー・ブラックの出世作なのだが、そのトラッドの懐かしい音色が望郷の彼方へいざなってくれるようで非常に心地よい。

 ♪「Anachie Gordon」を聴いてみる。


Mary Black : Anachie Gordon (Live 1980)

最近YouTubeで、デ・ダナンDe DannanのビデオがUPされるようになってうれしい。以前取り上げた「Song for Ireland」も、ここで全曲聴くことができる。そんな中で、今日は97年9月にダブリンで開催されたフェスティバルから、メアリー・ブラックモーラ・オコンネルエレノア・シャンリートミー・フレミングという4人を伴ったデ・ダナンの「すべては終わりぬHard Times Come Again No More」を取り上げる。スティーブン・フォスターの曲を歌い上げる4人の歌声が何ともいいのである。


De Dannan : Hard Times Come Again No More



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2006年9月17日 (日)

Ballroomな夜

De Dannan:Ballroom ロンドン郊外でデ・ダナンDe Dannanのコンサートがあった。アルバム「Ballroom」が発売されてまもなくのことで、わくわく気分。アイルランドでは聴く機会に恵まれなかったデ・ダナンなのである。

デ・ダナンの最高傑作と言うと、「Anthem」か「Star-Spangled Molly」を選ぶ人が多く、その次に「Ballroom」って感じかと思うのだが、今回はそうした評価をするんじゃなくて、コンサートの思い出と、ドロレス・ケーンの歌声を讃えてのボールルームなのだ。まずはちょっとお耳を拝借って感じで、「Ballroom」トップのホーンパイプを。

 ♪「The Rights of Man/The Pride of Petravore」を聴いてみる。

泊まっていた安宿からは比較的近く、バスであっという間。着いた所は、イギリス風ライブハウスというより、こぢんまりとしたパブだった。確かに、ライブのできるスペースはあるのだが、「え、こんなに近くで見られるの?」ってくらいこぢんまり。驚きと期待で、やっぱしアイルランドはギネスだよねと、黒ビールをちびちびやりながら待つ。

時間が近づくと、「あれっ」って感じ。フィドル・超バカテクのフランキー・ゲイヴィンが客席で話している。他のメンバーもあちこちにいて、ありゃりゃ家庭的な雰囲気だなって思ってたら、メンバーが客席から出てきて(笑)、ステージにつく。まさにアイリッシュ・クオリティなのだ。

Ringo 演奏はとにかく感激。フランキー・ゲイヴィンのフィドル、アレック・フィンのブズーキとギター、マーティン・オコナーのアコーディオン…と、めちゃうまなのだが、ワシが最も注目したのは、ジョニー・“リンゴ”・マクドナーのバウロンだった。バウロンというのは、本当に一枚皮の太鼓なのだが、その音の多彩なこと。ジョン・ボーナムのスネアとフィル・コリンズのスネアとビル・ブラッフォードのスネアをすべて鳴らしてしまうという…って、全くわけわかんない比喩だな、おい!・・・左手で太鼓の張りを調節して音を出すのだが、ロールまでしてしまうっつう、その多彩さは全く不思議なほどなのだ。写真はそのリンゴです。

Dolores そして書き忘れてはいけない。何と言っても、ボーカルのドロレス・ケーン。とにかく絶品の歌。このころ絶頂期だったこともあって……聞き惚れた。だが、ワシの視線はなぜか美人チェリストのキャロライン・ラヴェルの方に行ってしまうのであった(笑

まあ、それはともかく、ドロレス・ケーンを讃えるということで、「Ballroom」から「テディ・オニール」。魂が揺さぶられる歌声をどうぞ。

 ♪「Teddy O'Neill」を聴いてみる。

アイルランドのコンサートは、大抵途中休憩の懇親会?の時間が入るのだが、このときもそう。なんとメンバーが客席に来て、お友だちノリの会話をするではないか。ワシも話したかったのだが、なんせ英語がダメ(泣)。だれか友だち連れてくればよかったな、とマジ思った。

そんな感じで後半も素晴らしい演奏だったわけだが、デ・ダナンってリハーサルを全くしないそうだ。キャロライン・ラヴェルは「次は(キーが)Dだと言われるだけなの。ほとんどの曲がDなのに(笑)」と言う。う~ん、さすがというか、その演奏力やノリは半端じゃないのだな。

Guinness 帰りはバスもないので、てくてく歩いた。夜の闇がオレンジの街灯に照らされていたのを覚えているが、夜がいつまでも明るい6月終わりのころだったから、もう12時を回っていたのかもしれない。眠りに就いたロンドン郊外の工場や貨物列車などを見ながら歩いていると、リールのノリが甦ってくる。ギネスの味もあいまって、最高の気分で酔ったBallroomな夜だったのだ。



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2006年9月 4日 (月)

メアリー・ブラック:Song for Ireland

メアリー・ブラック(Mary Black) いい歌に言葉はいらない。ここで取り上げるのは、メアリー・ブラックの「Song for Ireland」である。まずは歌をどうぞ。

 ♪「Song for Ireland」を聴いてみる。

アイルランドで一番人気のあるアーティストは、U2でもヴァン・モリソンでもエンヤでもない。実は、このメアリー・ブラックなのである。

この「Song for Ireland」は、メアリー・ブラックがアイリッシュ・トラッドの雄デ・ダナンDe Danannに参加していた時の歌である。デ・デナンには、3人の女性ボーカリストが代わる代わる加わっていたのだが、ほかの2人、ドロレス・ケーンモーラ・オコンネルと比べて、メアリー・ブラックには線の細い印象がぬぐえなかった。

Live しかし、この歌声を聴くとどうだろう。そんな印象がいかに誤っていたかを思い知らされたものだ。ひょっとして、ライブでの歌こそ、メアリー・ブラックの本領発揮と言えるからかもしれない。・・・ああ、いかんいかん。いい歌に言葉はいらないと言いながら、ごちゃごちゃと書いてしまった。。。(;´Д`)

とにかく一人でも、この「Song for Ireland」を聴いてくれる人がいれば、ワシは満足なのである。そうそう、「Song for Ireland」の歌詞はこちらへどうぞ。


Mary Black : Song For Ireland

Mary Black : Song For Ireland 1 



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