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2007年6月 6日 (水)

「先行者」伝説をもう一度!

21世紀が明けて間もなく、一つの衝撃がネット界を駆けめぐった。それが、

中国通信社の先行者 人民網の先行者

先行者である。

祭りのきっかけは「侍魂」の「最先端ロボット技術」! 「追いついてない ちっとも追いついてないよ」「さすが中国人 国をあげてオチ付けなくても良いのに 愉快な国ですまったく」「俺もこういうの作ったことあります 夏休みの工作でな」と、健さんの構成がさえ渡り、最大で一日20万ヒットという個人の日記ホームページとしては世界最高のアクセス数を記録した。感動ものだ。

何と言っても、最初の中国通信社が際立っていた。白黒写真で報道するそのクオリティ。健さんではないが、だれしも「なぜ白黒写真なのだ先行者」と思ったし、「大丈夫なのか先行者」と笑いをかみ殺しながら、真面目に心配してしまうのであった。

そんなとき、「人民網」から「中国初の人型ロボット、発表」のニュースが。そのカラー写真は衝撃的だったが、驚くべきはこのニュースが「2000年11月29日」だったことだ。どうも中国は21世紀に向けて、その前年から着々と準備をしていたようなのだ!――我々を笑わすために。国家規模でギャグを創出するとは!・・・なんとも素敵だ。

ネットの祭りはすごかったが、一番注目されたのは、先行者の股間だった。あの股間の突起物は何なのだと、だれしも思うところ、それをキャノン砲と喝破した「侍魂」はさすがだ。そこで、GIFアニメが大量生産され、「侍魂」の第2弾「最先端ロボット技術外伝」が登場。そこで公開されたキャノン砲の威力には、だれもが度胆を抜かれた。「ビ~ム ビ~ム ビ~ム」――まさにビームに撃たれる前に、ワシらが笑い死ぬって状況は恐怖だ。

GIFアニメは、「侍魂」で紹介されたものにとどまらない。もういろいろ。

そんなとき、ついに中国から先行者の動画が・・・。

なんと先行者が歩く。足が上がる。あ、あし、あるく。歩く。かろうじて歩く。そこに3人の中国人の笑いが。音声がないのがまた素敵だ。しかし上体だけ狂ったように動くのは何なのだ。バグか。大丈夫なのか先行者。我々を不安と恐怖と笑いのどん底に陥れ・・・そしてできたのが次のPV。

見事なPVだ。歌も見事だ。だがPVだけにとどまらない。ゲーム、CD、カラオケ、着メロ、グリーティングカード、プラモデル、ペーパークラフト、ストラップ、キーホルダー、ペンダント・・・と、その快進撃は続く。てなことで、主なサイトと画像を。

先行者ファンブック 先行者ストラップ キーホルダーとストラップ 中華キャノン

それにしても2001年はすごい年だ。先行者で始まり、例の事件があって、田代で終わる。しかし何と言っても先行者だ。アトム、鉄人、マジンガー、ガンダム、エヴァ、ドラえもん、アラレちゃんの夢を乗せて・・・笑わせてくれるのが先行者なのだ。

階段を上る先行者 どつき先行者 そんな先行者人気が高騰する中、ついに先行者が来日! 2002年2月2日、2足歩行ロボット格闘競技大会“ROBO-ONE 第1回大会”でのことだ。

熱烈歓迎先行者!

しかし国家機密ということで、パネルとビデオの展示のみ。やはり軍事機密・中華キャノン砲は本当なのか先行者!アスキーPCWatchのニュースによると、国防科学技術大学の開発者である馬宏緒教授と周華平副教授が特別ゲストとして登場。「先行者賞」が設けられ、馬教授のサイン入りポスターが送られることが決定すると、会場は笑いに包まれた。主催者はツボを心得ているが、教授らはこの笑いをどう見たのか。我々のギャグにどう反応していくのか。日中関係が心配だ。

その後、先行者はどうなったのか。2005年9月18日、中国は太極拳を演じるロボット「匯童」を発表。たった5年でえらい進歩だ。しかしこれがQRIOに見えてしまうのは、ワシの目の錯覚だろうか。インチキ・ディズニーランドをやってた国の十八番パクリ技が発動されたと考えるのは、ワシの偏見だろうか。ソニー行ったのか? やはり中国恐るべし。2006年10月には、中国国際机器人(ロボット)展覧会を開催。やはりどこかで見たことがあるものが並ぶ。そして中国は、2足歩行ロボットからは撤退し、蝋人形館へと突き進んだようだ。もちろん先行者の姿はない。

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