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2007年6月

2007年6月27日 (水)

ピーター・ガブリエル:レッド・レイン(Red Rain)

ピーター・ガブリエル:So もう20年が経つ。ちょうど20年前の1987年6月27日、ワシはロンドンにいた。そして向かった先はアールズ・コート。ピーター・ガブリエルの“Soツアーだ。

ワシの大好きなガブリエルⅣSecurity」。それから4年後に「So」は発表された。「So」は、どうしようもない居心地の悪さを感じさせるものだった。ガブリエルの病的神経症的なところを好んでいたワシは、「So」のわかりやすさに戸惑っていた。もちろん「So」のアルバムが悪いわけではない。一つ一つの曲が悪いわけではない。しかし居心地の悪さは否定できなかった。その中で救われた曲が「レッド・レイン」だ。

ガブリエルの言う「赤い雨」とは血のこと。それが身体にまとわりついて離れない。人間が本来持っている抑制された感情のことを歌った情念のバラードが、この「レッド・レイン」だ。

ピーター・ガブリエル正伝』で、ガブリエルはこの曲についてこう語る。

 何年も前、いまだに忘れられない夢を見たんだ。ぼくは赤と黒のうねるような海を泳いでいて、急に海がものすごい勢いで荒れだした。すると海は二つの白い壁に分かれたんだ。一つの壁からもう一つの壁へと瓶か、はたまた人間の格好をしたものが数珠つなぎになって、赤い水を運び、やがてそれは落ちてもう一つの壁の底で粉々にくだけ散るんだ。ぼくはこれをあるストーリーの中のワン・シーンに使ったんだけど、赤い海と赤い雨は否定された感情や思考を表わしているんだ……

 感情や苦しさは表に出してやらないと、どんどん悪くなったりふくれあがったりするだけじゃなくて、外の世界にひとりでに出たりするんだと思う、人生では人との関係においてとか。たとえば、この場合には心の嵐を表に出さないと、どしゃ降りの雨になって現われてくるんだ。

早めに着いたワシは、会場をぶらぶらと歩いていた。1階にはWOMADの展示があり、音楽が流れていた。そして、前座のユッスー・ンドゥールのステージが終わると、いよいよ御大の登場。すごい人気だ。

1曲目は「サン・ジャシント」。ワシの大好きな曲なので、いきなり興奮してしまった。その興奮さめやらぬ間に始まった2曲目が「レッド・レイン」だった。ブラジルのあるリズムを元にしたというこの曲は、デヴィッド・ローズのがちがちなギターとトニー・レヴィンのぶっといベースに乗っていく。

  赤い雨が降ってくる
  真っ赤な雨
  赤い雨がどしゃ降りになって
  僕の体中に降り注ぐ

  赤い雨
  重圧はますます重くのしかかる
  そのたびに元の場所に立ち返るには
  赤い雨に打たれることだ
  その肌に赤い雨を受けることだ
  君のもとへ行くよ――防御を解いて
  幼子のように信じきっておくれ



Peter Gabriel : Red Rain



2007年6月24日 (日)

ヒョードルの極意

Fedor Emelianenko 桜庭和志の『ぼく…。』に注目だ! ミルコやシウバとの戦い、シュートボクセでの体験、高田道場との決別、HERO'S緊急参戦の経緯、そしてヌルヌル事件の真実(ここで秋山成勲が“彼”と表現されているところがビミョ~だ)……。非常に読み応えのある内容がいっぱい。この間のホイス・グレイシー戦までが載っているというのだから、桜庭のサービス精神には本当に頭が下がる。

その中でも、ワシが注目したのはヒョードルについて語っているところだ。「ヒョードルの強さの秘密はどこにあるんでしょうか」という質問に、桜庭は次のように答える。

脱力感じゃないですかね。例えば、ランデルマンにジャーマンスープレックスみたいな投げをやられたことがありましたよね。そういうときはわざと投げられて。いちいち力で踏ん張るんじゃなくて、投げるんだったら投げてくれって感じで。それでドーンと投げられたあとに腕をグッといくじゃないですか。やられるがままに相手を突っ込ませて、そのあとにグッと。そういうタイミングもうまいんだと思います。

これはすごい!と思った。人間だれしも緊張しているとうまくいかない。やはり弛緩は大事だ。かと言って、だらけてもダメ。適度に自然に力を抜くというのは、非常に難しい。しかし、自然に力を抜くことができれば、それは途轍もない力になる。

「最高の力を出すとは、自然に力を抜くことから始まる」

ヒョードルはこんなことを教えてくれているように思える。そして、脱力感と喝破した桜庭もさすがだと思うのである。

2007年6月22日 (金)

植物人間の意識は正常!

19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんが奇跡的に目覚めた 2007年4月12日…と、ちょっと前の話になってしまうが、19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんが奇跡的に目覚めたというニュースを最近知った。この回復には、奥さんの献身的な介護があったようで、19年間の長きにわたる苦労を考えると、ついついほろりとしてしまう。やはり愛の力は強いのだなぁ。。。

そして見落としてはならないのは、その19年間のヨウ・グラフスキンさんの意識状態だろう。グラフスキンさんは、自分が植物状態に陥っていた間の様子について、次のように語ったという。

動くことが出来なかったとき、私の身の回りで発生したことは全部分かっていましたただ体を動かすことができず、話すこともできなかったので、毎日寝たきりで、気持ちがとても焦っていました。私を献身的に介護している妻の姿を見て、学校から帰ってきた子供たちが私の周りでうろうろしている様子を見て、隣の部屋で子供達が結婚式をあげた時の嬉しい笑い声を聞いて、孫達の可愛い顔を見て、私はとても焦っていました。言いたい事が何も表現できなかったからです。今、私は少しずつ昔のことを思い出しています。

19年の間、聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていた。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することができなかったのだという。遷延性植物状態の患者の意識が正常に働いていることが、ここで明らかになったと言える。

小松美彦教授はその著『脳死・臓器移植の本当の話』で、植物状態を意識障害ではなく、コミュニケーション障害だととらえる、元・千葉療護センター長の堀江武氏の見解を紹介していた。今回のニュースは、まさにその見解の裏付けとなったのではないだろうか。

脳死・臓器移植の真相」で、オーストラリアの生命倫理学者ピーター・シンガーが、人命に価値の序列をつけることを主張し、脳死者、遷延性植物状態の患者、無脳症児、皮質死状態の新生児を、「意識を回復する見込みがまったくない」として切り捨てようとしていることを紹介したが、今回のケースはどうなのかと問いただしてみたい衝動に駆られる。「19年間植物状態に陥っていた患者が回復した今回のニュースを、あなたはどうとらえているのか? それでも『切り捨てる』と言い放つことができるのか?」と。

ここで、我龍待合室で書かれた関連記事を挙げておきます。

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2007年6月19日 (火)

トゥーランドット 聴き比べ!

荒川静香のイナバウアー かなり前の話になってしまうが、トリノ・オリンピックの荒川静香には感動した。イナバウアーなどの演技の素晴らしさはもちろんだが、選曲の良さもあったと思う。そこで、今回はその「トゥーランドットTurandot)」の聴き比べ! 企画としては「Amazing Grace 聴き比べ!」の二番煎じになってしまうが、まあそこはご勘弁ということで。

今回取り上げるのは、「トゥーランドット」の中ではお馴染みの「誰も寝てはならぬNessun Dorma)」。王女トゥーランドットは求愛する男たちに無理難題を吹っかけ、失敗した男たちは首をはねられてしまった。初めて難関を突破したのは異国の王子カラフ。しかし王女はその愛を拒む。そこでカラフは逆に王女に問題を出す。「では、明朝までに私の名前を当ててみなさい。正解できれば私は潔く死んでみせましょう」。王女は北京の町の人々をたたき起こし、「この若者の名前がわかるまで誰も寝てはならぬ」と命令する。その騒ぎを横目にカラフが自分の勝利を確信して歌うアリアが「誰も寝てはならぬ」だ。

それでは次の5曲をどうぞ。

  1. ♪Nessun Dorma P
  2. ♪Nessun Dorma S
  3. ♪Nessun Dorma K
  4. ♪Nessun Dorma F
  5. ♪Nessun Dorma M

それでは左から順に歌っていた方の紹介を。

Luciano Pavarotti Sarah Brightman Katherine Jenkins Filippa Giordano 本田美奈子

1は言わずと知れたルチアーノ・パヴァロッティトリノ・オリンピック開会式の歌は、記憶に新しいところだが、やはりこの曲はパヴァロッティなしには始まらないだろう。

2はサラ・ブライトマンで、01年のアルバム『クラシックス』より。クラシカルなアレンジに乗るサラの歌声は蠱惑的でさえある。

3はキャサリン・ジェンキンスで、05年のアルバム『夢を生きて』より。「オペラやクラシックの一番いいところを男性が全部もっていってしまうのは、不公平でしょ(笑)」というだけあって、堂々たる歌声だ。

4はフィリッパ・ジョルダーノで、05年のアルバム『プリマドンナ』より。英語の歌詞を付けてリメイクしたものだが、英語で歌う方がより強い気持ちを象徴できるからというのが、フィリッパの意見。確かにこの力強い歌声には魅せられる。

5は本田美奈子。04年のアルバム『』より。2005年1月30日放送の「題名のない音楽会21」で歌われたこの歌が、彼女のテレビでの絶唱となった。

ここで忘れてならないのは、イギリスの番組「Britain's Got Talent」でのポール・ポッツさんの熱唱Finalで勝ちましたね)。これには魂が震えた。ワシのお気に入りはポールさんかなぁ。。。



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2007年6月13日 (水)

ロシア車は最強である!

Neko1世界の日本人ジョーク集』が面白い・・・って、ベストセラー本なんで、別にワシが言わなくてもいいのだが。。。「スープにハエが入っていたら…」で取り上げたジョークも、元はこの本であったことにあとで気づいた。その本の中に、日本人とロシア人の違いを表したこんなジョークがある。

技術者の違い

 日本人とロシア人の技術者が、クルマの気密性について話し合っていた。
 日本人技術者の話。
「わが国では気密性を試すためには、猫を一晩クルマの中に入れておきます。そして次の日に、猫が窒息死していたら、気密性は十分だと判断します」
 ロシア人技術者の話。
「わが国でも、気密性を試すために、猫を一晩クルマの中に入れておきます。そして次の日に、猫がクルマの中にいれば、気密性は十分だと判断します」


Lada Riva まあ多分にあり得る話だ。しかし実は、ロシアではロシア車こそが最強なのだ。ロシア車には、トヨタも日産もホンダもかなわない。もちろん、ドイツ車も、イタ車も、アメ車もだ。それは自分で修理できるということである。

言うまでもなく、ロシアは寒い。冬のある日、「今日何度?」とロシア人に聞いてみた。「13度」と言われ、「え、あったかいじゃん」「そうだね」って外に出たら、げえぇぇぇぇ・・・寒い。とまあ、ロシア人は冬は「零下」を付けないで、温度を表すのであった。そう、零下20度、30度から見れば、確かに零下13度は暖かいのかもしれない。

北海道には「しばれる」って言葉がある。しかし、この「しばれる」は零下5~6度の話で、零下10度以下には通用しない。零下10度以下になると、ただただ痛い!・・・ホントに痛い。零下20度、30度を経験した人の話だと、もう零下10度以下は感覚が麻痺してしまって、同じ感じだそうだ。

そんなロシアである。そんなロシアの冬である。おまけに、あの広大な、無駄なほど広い国土である。こんなときに車で長いこと走ったら、おかしくならない方がおかしい。おかしくなったとき、当然JAFなどは存在しない。となったら、自分で修理できない日本車やドイツ車では終わりだ。ところがロシア車は自分で修理できる。自分で修理してどこまでも行けるのである。実際、モスクワ郊外で、エンコした車を修理している人たちを何人か見かけたものだ。

もちろん、ロシアには日本車も走っている。モスクワで乗った日本車は、中古だったというが、ちょっと値段高めのシートカバーやクッションといった綺麗な内装で、なかなか快適だった。いい車だなと思って聞いてみると、買ったときからこの内装はあったという。どう考えても、個人があとで購入した内装なのだ。盗難車!・・・という言葉が浮かんだが、そうゆう車が一般でも簡単に手に入るのが、ロシア・クオリティと言えばクオリティなのだが・・・まあ結局のところ、ロシアではやはりロシア車が最強なのであった。

旅の指さし会話帳
旅の指さし会話帳26ロシア(ロシア語)旅の指さし会話帳26ロシア(ロシア語)

2007年6月 6日 (水)

「先行者」伝説をもう一度!

21世紀が明けて間もなく、一つの衝撃がネット界を駆けめぐった。それが、

中国通信社の先行者 人民網の先行者

先行者である。

祭りのきっかけは「侍魂」の「最先端ロボット技術」! 「追いついてない ちっとも追いついてないよ」「さすが中国人 国をあげてオチ付けなくても良いのに 愉快な国ですまったく」「俺もこういうの作ったことあります 夏休みの工作でな」と、健さんの構成がさえ渡り、最大で一日20万ヒットという個人の日記ホームページとしては世界最高のアクセス数を記録した。感動ものだ。

何と言っても、最初の中国通信社が際立っていた。白黒写真で報道するそのクオリティ。健さんではないが、だれしも「なぜ白黒写真なのだ先行者」と思ったし、「大丈夫なのか先行者」と笑いをかみ殺しながら、真面目に心配してしまうのであった。

そんなとき、「人民網」から「中国初の人型ロボット、発表」のニュースが。そのカラー写真は衝撃的だったが、驚くべきはこのニュースが「2000年11月29日」だったことだ。どうも中国は21世紀に向けて、その前年から着々と準備をしていたようなのだ!――我々を笑わすために。国家規模でギャグを創出するとは!・・・なんとも素敵だ。

ネットの祭りはすごかったが、一番注目されたのは、先行者の股間だった。あの股間の突起物は何なのだと、だれしも思うところ、それをキャノン砲と喝破した「侍魂」はさすがだ。そこで、GIFアニメが大量生産され、「侍魂」の第2弾「最先端ロボット技術外伝」が登場。そこで公開されたキャノン砲の威力には、だれもが度胆を抜かれた。「ビ~ム ビ~ム ビ~ム」――まさにビームに撃たれる前に、ワシらが笑い死ぬって状況は恐怖だ。

GIFアニメは、「侍魂」で紹介されたものにとどまらない。もういろいろ。

そんなとき、ついに中国から先行者の動画が・・・。

なんと先行者が歩く。足が上がる。あ、あし、あるく。歩く。かろうじて歩く。そこに3人の中国人の笑いが。音声がないのがまた素敵だ。しかし上体だけ狂ったように動くのは何なのだ。バグか。大丈夫なのか先行者。我々を不安と恐怖と笑いのどん底に陥れ・・・そしてできたのが次のPV。

見事なPVだ。歌も見事だ。だがPVだけにとどまらない。ゲーム、CD、カラオケ、着メロ、グリーティングカード、プラモデル、ペーパークラフト、ストラップ、キーホルダー、ペンダント・・・と、その快進撃は続く。てなことで、主なサイトと画像を。

先行者ファンブック 先行者ストラップ キーホルダーとストラップ 中華キャノン

それにしても2001年はすごい年だ。先行者で始まり、例の事件があって、田代で終わる。しかし何と言っても先行者だ。アトム、鉄人、マジンガー、ガンダム、エヴァ、ドラえもん、アラレちゃんの夢を乗せて・・・笑わせてくれるのが先行者なのだ。

階段を上る先行者 どつき先行者 そんな先行者人気が高騰する中、ついに先行者が来日! 2002年2月2日、2足歩行ロボット格闘競技大会“ROBO-ONE 第1回大会”でのことだ。

熱烈歓迎先行者!

しかし国家機密ということで、パネルとビデオの展示のみ。やはり軍事機密・中華キャノン砲は本当なのか先行者!アスキーPCWatchのニュースによると、国防科学技術大学の開発者である馬宏緒教授と周華平副教授が特別ゲストとして登場。「先行者賞」が設けられ、馬教授のサイン入りポスターが送られることが決定すると、会場は笑いに包まれた。主催者はツボを心得ているが、教授らはこの笑いをどう見たのか。我々のギャグにどう反応していくのか。日中関係が心配だ。

その後、先行者はどうなったのか。2005年9月18日、中国は太極拳を演じるロボット「匯童」を発表。たった5年でえらい進歩だ。しかしこれがQRIOに見えてしまうのは、ワシの目の錯覚だろうか。インチキ・ディズニーランドをやってた国の十八番パクリ技が発動されたと考えるのは、ワシの偏見だろうか。ソニー行ったのか? やはり中国恐るべし。2006年10月には、中国国際机器人(ロボット)展覧会を開催。やはりどこかで見たことがあるものが並ぶ。そして中国は、2足歩行ロボットからは撤退し、蝋人形館へと突き進んだようだ。もちろん先行者の姿はない。

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2007年6月 2日 (土)

どこまで続く?中国の快進撃

石景山遊楽園でパクリがばれて無惨に破壊された白雪姫 相変わらず、中国の快進撃が続いている。まずはディズニーランドに仰天だ! ご存じのように、中国国営の遊園地・石景山遊楽園は「ディズニーランドは遠すぎる」のスローガンと共に、ディズニーキャラを続々登場させ、ミニーマウスについて聞かれると「当園オリジナルの『耳の大きな猫』のキャラクターで、ディズニーのまねではない」と強弁。しかし、米ウォルト・ディズニー社が著作権侵害の疑いで告発の動きを見せると、隠蔽工作を謀って、次々と遊園地を破壊。まさに痛いニュースだ。

中国は痛いニュースに事欠かない。山を緑化しようとペンキを塗るわ、新幹線を走らせたら手洗い場のセンサー式蛇口・便座の温度調節つまみ・ペーパーホルダーの軸・緊急脱出用のハンマーといった備品が持ち去られるわで、その民度の低さを世界に轟かせている。

中国の緑化作業はペンキを塗るだけ! これらはまだ (ノ∀`)アチャー てなもんだが、毒物や公害となるとシャレにならない。今年3月、製塩工場の廃液から作られた不純な塩や化学工業原料の亜硝酸塩である「偽塩」が、中国の食品市場に氾濫していることが発覚。亜硝酸塩は0.2~0.3グラムの摂取で中毒を起こし、3グラムで死に至るが、「金が稼げるなら、他人が中毒になろうが、癌になろうが、気にしない」という発想には驚くばかりだ。同じ3月には、アメリカで、中国産の毒入り小麦粉を使ったペットフードで多くの飼い犬や飼い猫が死亡。大規模なリコールが行われている。5月には、昨年9月パナマで死者続出した奇病の原因が「中国製風邪シロップ」にあることが判明。ハイチ、バングラデシュ、アルゼンチン、ナイジェリア、インドなどでも、かなりの死者が出ている。同じ5月には、モンゴルの首都ウランバートルで、中国産ラーメンを食べた学生2名が死亡。問題のラーメンには、製作過程の中で発生した毒性廃水が含まれていたという。こうなると・・・
 
ものだ。これはもはや食品薬品テロではないのか。

公害もひどいもので、北京市の住宅では水道水に虫が混入しているという。太湖の汚染はハンパではなく、洛陽の汚染された川では、50万尾の魚が浮かび上がり、付近住民らが豊漁に大喜びしていたという。こうゆう魚を食おうとする神経がすごい。事は中国にとどまらない。例えば、黄砂の被害はどんどん拡大するばかりだ。黄砂の拡大は人災の要素もあるようだが、これは天罰なのか?

今や中国13億の人民が、いなごのように世界を荒らし回っている感じがする。ヨハネの黙示録の第5のラッパでいなごが出てくるが、これはこのことを言っているんじゃないかって思ったりもする。来年は北京オリンピックだが、このままでは死者が出てもおかしくない。まさに中国恐るべし!

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