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2006年8月19日 (土)

スコットランドの風

Bagpipe フランスのレンヌからパリ郊外へ。ケルト民族の音楽を求めてレンヌに来たものの、どうもそうした音楽を聴く機会は、首都にあるようで、結局パリに向かうことに。とにかく、パリでブルターニュの音楽を求めてさまようといった、全く変なことになってしまった。

音楽の旅だったので、パリに来て、ルーブル美術館の真ん前に来ていながら中に入ろうともしなかった変なヤツ。そのわりには、エッフェル塔に歩いて昇っているという・・・ワシは体育会系か!

そんなこんなでパリをうろついているうち、小さなレコードショップで知ったのが、パリ郊外で行われるトラッドの演奏会。有名なバンドが出るわけではないのだが、レンヌではトラッドのコンサートが見つからないし、大学赤点だったワシのフランス語ではこの程度の情報収集が限界だったこともあって、そこに行こうと思った次第なのだ。そんなこんなで、けっこう気に入っている美しい街レンヌから快適な鉄道(お金がなくてTGVではないが ^^;)に乗って、降りたパリはなかなか気分のよいものだった。

そこから地下鉄・・・ってとこで、ドギモを抜かれた。地下鉄案内、そこには終点の駅名しか書いていなかった。おまけに路線はすべてブルーで表示、色分けなし。おいおい、そりゃないだろうって、正直言って思った。ロンドン、ニューヨーク、モスクワ、バルセロナ、香港・・・など、いろんな地下鉄に乗ったが、このパリの地下鉄ほど利用しにくいものはなかった。観光客のことなど何も考えていない。独自文化を強調して、なかなか英語をしゃべらないというフランス人については、ワシは比較的好意的なのだが、「こんなことやってるから、また外人から悪く言われるんだよな」と、さすがに思った。でも今はもう変わっているのかもしれないが。。。

そして、苦戦しながら目的地に。地下鉄を降りてからバスに乗るのだが、またわからなくなって、そこにいた日本人旅行者に聞くという始末。なさけない・・・でも仕方ない。そして、バスを降りてから歩き。パリ郊外の木立の多い道を歩いていく。歩いていると、今までの苦労も忘れて、だんだんとうきうきしてくる。

そんなとき聞こえてきたのがトラッド。着いたと思って、そこに入ると、そこは「町内運動会」って風情の野外広場。ステージがあって、テントがあって、その町のおじちゃん、おばちゃん、子供たちでいっぱいだ。もちろんフランス語でいろいろと説明があるのだが、意味がわからず、「どうせ音楽を聴きに来たんだもんね…」などと卑屈な感情を回避しようとする努力が必要だ・・・(;´Д`)

スコットランドのバグパイプ ハイランドの風 2,3のバンド演奏が終わったあと、「ここでお客さまです」って感じで紹介されたのが、スコットランドの音楽隊。そして、演奏されるバグパイプ。1曲目はだれでも知っているスコットランドの名曲「勇敢なるスコットランドScotland the Brave」。

♪「Scotland the Brave」を聴いてみる。

パリ郊外に、スコットランドの風。とてもいい感じの風。来てよかったと思った。ワシが知っている曲だったせいもあるのか、今となってはこの曲しか覚えていない。いつまでも、あのスコットランドの風は忘れない。

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