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2006年8月

2006年8月29日 (火)

失うものがないヤツは強い

例の亀田試合に対して、立川談志痛快な発言があったことは、つとに知られているが、その冒頭で談志師匠はこうのたまっている。

「ああ、言っときますがね、あれァ立川談志っていって落語家ですから。落語家っていうのはバカバカしいことを言うね、ホラばっかりふいてね、うん、とにかくバカなやつですから…。少なくとも、野末陳平だとかね、西部邁を頭いいと思ってるぐらい程度の低いやつですから、あたしゃね。だからあまり気にしないでね」

これは強い! まさに最強である! これだけ自分をバカだって言ったら、そいつに対してマジに言い返すやつは、どうしょもないとんでもないバカってことに必然的になってしまう。さすがは、談志師匠だと思わざるを得ない。

そもそも談志師匠には失うものがない。やっぱし、失うものがないヤツぁ強いのだなぁ・・・

2006年8月27日 (日)

鳴かぬも自由さ ホトトギス

美濃輪育久=ミノワマン 鳴かぬなら 鳴かぬも自由さ ホトトギス

これは「PRIDE武士道-其の十二」の前々日会見で、美濃輪育久が語った言葉である。

ホトトギスの句については、今まで多くの人が3人の武将にならって作ってきたと思うので決して珍しくはないのだが、この美濃輪の句はかなりの秀作ではないかと思ってしまった。そもそも、ホトトギスが鳴く、鳴かなければならないというのは、人間の都合であって、ホトトギスにとっては迷惑な話だ。ホトトギスだって、気分の乗らない時もあるだろう。そうした人間の勝手な思い込みをぶっ飛ばして、「鳴かぬも自由さ」と言い切った美濃輪は大したものだと、ワシは思うのだ。

美濃輪と言えば“修行”が有名だ。なぜか河川敷で公開スパーリングをしたり、砂浜で飛行機を追いかけたり、富士山に行って高山病になったり、バッティングセンターでは球を体にくらって「いてぇ」と言ったり、ミルコ対策としてキャッチボールしたりと、なんとも意味不明なものが多いのだが、この句を見ると、そうした修行の成果が出てきたようなのだ(笑

ところで今回のPRIDE武士道。体重差約80キロ、北斗の拳のハート様のごときバタービーンが相手だということは、須藤元気がやったように足関で行くのかなと思ったら、結果は腕ひしぎ十字固めということで、美濃輪の順当勝ちというところだろうか。最初にドロップキックを2連発というところが、リアルプロレスラー美濃輪らしくて良かったこともまた事実。

今後も美濃輪には、意味不明な修行に精進し、名文句をものし、謎のポーズで決めてほしいと思うのだ。ヽ(´ー`)ノ

2006年8月24日 (木)

赤信号で血液型がわかる?

赤信号のとき、その人の血液型がわかる。というのが今回のテーマ。ここでは、ドイツ、イギリス、エジプトという三つの国を取り上げる。

この三つの国の血液型の分布は、アバウトなものにならざるを得ないが、次のようになっている。

  • ドイツ   39.1%、43.5%、12.5%、AB4.9%
  • イギリス 46.7%、41.7%、 8.6%、AB3.0%
  • エジプト 32.6%、35.5%、24.4%、AB7.5%

一般的に、ドイツは「A型国」、イギリスは「O型国」と言われている。比率を見るならば、それに対して異議があるかもしれないが、今回は便宜上その見解を踏襲する。エジプトについては「B型国」という言い方があるわけではないが、実際世界中の他の国と比べるとB型が多い方であること、B型がアジア・アラブ地域に多く存在することを踏まえ、あとの文章の展開から先読みして、強引に「B型国」の例としてしまおう(笑

Redsignal さて、赤信号でどうするかってことだが、まずはドイツである。ドイツでは、赤信号では渡らない。車が来なくても渡らない。ひたすら青になるのを待つ。もし旅行者が「車が来ないから渡っちまえ」などと渡ろうとしたら、「渡っちゃダメだ!」と注意される(笑)。赤信号と気づかないで、途中まで渡っていたおじさんが赤信号に気づき、引き返す(笑)・・・これがドイツなのだ。まさにA型の国。型にはまった、融通の利かないA型の特徴がよく表れている。

次はイギリスだ。イギリスは赤信号でも、車が来なかったらばんばん渡る。待っている人なんかない。何かポリシーがあるのかと思ったが…ない(笑)。アメリカあたりだったら、合理主義によって渡るんだとかなるんだが、イギリスの場合、何もない。要するに、みんな何にも考えていないのだ。まさにO型。徹底してアバウトだ。

そしてエジプト。まず赤信号というか、ほとんど信号がない(笑)。そして赤信号で、たとえ車が来ていても、歩いて渡る。この「歩いて」というのがミソなのだ。決して走らない。堂々と歩いて渡るのだ。決して歩行者優先とか、そんな民主的なことがあるわけではないのだ。車は車でスピードを落とさず、ただただ走る。人はその中をただただ歩いて渡る(笑)…と、まあこんな奇妙な風景が展開されるのだ。まさにB型。我が道を行くって感じだ。・・・もっとも車のスピードも遅いのだが…今はちょっと違うかな。

ここで今回の結論!

  • A型ドイツ) 赤信号で車が来なくても渡らない。
  • O型イギリス) 赤信号で車が来なかったら渡る。
  • B型エジプト) 赤信号で車が来ていても歩いて渡る。

AO型のワシはどうかと言えば、A型モードのときは待っているし、O型モードのときは渡っている。たまにAかOかモードがなかなか切り替わらず、優柔不断に陥って後悔するA型であるのだ(笑



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2006年8月21日 (月)

山田奈緒子はどうしてかに座なのか?

トリックの山田奈緒子はまるっとお見通しだ! 山田奈緒子かに座である。山田奈緒子とは、トリックの主人公自称超天才マジシャン・売れっ子奇術師のあの山田奈緒子である。かに座であることは、「トリック2」の「100%当たる占い師」と「天罰を下す子供」の初めの方に出てくるのだから、これは本当なのだ。

これを見たとき、「おお、そうなのか!」と、かに座のワシは親近感を抱いてしまったのだが、ごくせんのヤンクミも、かに座だと出てきたとき、「仲間由紀恵はさそり座なのに、どうしてかに座ばかりなんだ。かに座に怨みでもあるのか?」と、妙な裏読みをしてしまうのだった。頭の中は、かにさんがとことこハサミをふりふり横に歩きまくっていて、ひょっとして、「上田役の阿部ちゃんがかに座であることに配慮したのだろうか」などと、どんどん妄想はふくらんでいって・・・どんとこ~い!・・・でも実のところ、「奈緒子=かに座、上田=さそり座」は、単に由紀恵ちゃんと阿部ちゃんの星座をひっくり返しただけという。。。(;´Д`)

かに座と言えば、最も女性的な星座だが、初めこれを知ったとき、子供心にがっかりしたことを覚えている。でも、家庭的で、母性愛あふれ、情に厚く・・・と聞くと「そうかも」と思い、感情的で、すぐ怒り、気分がころころ変わり、不安定、神秘的なものにひかれるなどと聞くと「なるほど」と納得してしまい、妙に親しみを覚えてかれこれ何年かが過ぎている。

こうなると、かに座の人すべてがよく見えてくるから不思議だ。でもその根拠はと言えば、全くない(笑)。要するに、非常に情緒的に考え、単に感情に流されているだけで、全く論理的に考えていない「かに座クオリティ」なわけだ。

考えてみると、ヤンクミがかに座というのはある意味納得できる。情に厚いし、感情的だし、気分もころころ変わるが、その行動は人情で筋の通ったところがある。しかし、山田奈緒子はヤンクミと比べると、格段に変なヤツなのだ。これはどうしてなのか? それは血液型から来るのだ、とワシは思う。

山田奈緒子の血液型は何か? それはAB型だと、ワシは答える。その根拠は、「トリック第3部」の「死を呼ぶ駄洒落歌」のエピソードにある。

トリックの上田次郎はどんとこい! ここで山田奈緒子は特徴的な行動を取る。引いてはならないと言われた天井の紐を引いて、天井が落ちてくる。動かすべからずと書かれた石を動かして、木が倒れて直撃する。飲んではならないと書かれた牛乳を飲んで、すぐばれる。奈緒子自身も「なんで、やるなって言われるとやりたくなるんだろ」と言っているし、上田からは「君の行動を操るのはとても簡単だということが分かった。やるなと言っておけば君は必ずそれをやる」と喝破される。

この「やるなと言われたら、やりたい衝動に駆られてやってしまう」・・・これこそがまさにAB型なのだ。「あるある大事典2」の血液型SPでは、子供で血液型の特徴を観察する。秘密の箱を置き、開けちゃダメと念を押して園長先生は部屋を出て行く。箱をジッと見つめるだけのA型、ふたに触っても開けなかったO型、全然違うことで盛り上がる(笑)B型に対して、AB型の子供は元気よく「は~い」と答えながら、しっかりと開ける(笑)。子供は正直だ。

実際、AB型の友だちに聞いてみると、「やるなと言われたら、絶対に我慢できないでやってしまう」という。AB型は二面性があって、わけがわかんないと言われるが、この部分は非常にわかりやすいのだ。

ということで、山田奈緒子はかに座AB型かに座は、感情的で不安定、気分が…シノラーくるくる!と変わる上、さらにAB型のわけわからん突然の確変が加わる。くるくるっ!と、全くわけがわからないのがこのかに座AB型で、山田奈緒子が突然変なことをしても、それはしょうがないと言えばしょうがないのだ。



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2006年8月19日 (土)

スコットランドの風

Bagpipe フランスのレンヌからパリ郊外へ。ケルト民族の音楽を求めてレンヌに来たものの、どうもそうした音楽を聴く機会は、首都にあるようで、結局パリに向かうことに。とにかく、パリでブルターニュの音楽を求めてさまようといった、全く変なことになってしまった。

音楽の旅だったので、パリに来て、ルーブル美術館の真ん前に来ていながら中に入ろうともしなかった変なヤツ。そのわりには、エッフェル塔に歩いて昇っているという・・・ワシは体育会系か!

そんなこんなでパリをうろついているうち、小さなレコードショップで知ったのが、パリ郊外で行われるトラッドの演奏会。有名なバンドが出るわけではないのだが、レンヌではトラッドのコンサートが見つからないし、大学赤点だったワシのフランス語ではこの程度の情報収集が限界だったこともあって、そこに行こうと思った次第なのだ。そんなこんなで、けっこう気に入っている美しい街レンヌから快適な鉄道(お金がなくてTGVではないが ^^;)に乗って、降りたパリはなかなか気分のよいものだった。

そこから地下鉄・・・ってとこで、ドギモを抜かれた。地下鉄案内、そこには終点の駅名しか書いていなかった。おまけに路線はすべてブルーで表示、色分けなし。おいおい、そりゃないだろうって、正直言って思った。ロンドン、ニューヨーク、モスクワ、バルセロナ、香港・・・など、いろんな地下鉄に乗ったが、このパリの地下鉄ほど利用しにくいものはなかった。観光客のことなど何も考えていない。独自文化を強調して、なかなか英語をしゃべらないというフランス人については、ワシは比較的好意的なのだが、「こんなことやってるから、また外人から悪く言われるんだよな」と、さすがに思った。でも今はもう変わっているのかもしれないが。。。

そして、苦戦しながら目的地に。地下鉄を降りてからバスに乗るのだが、またわからなくなって、そこにいた日本人旅行者に聞くという始末。なさけない・・・でも仕方ない。そして、バスを降りてから歩き。パリ郊外の木立の多い道を歩いていく。歩いていると、今までの苦労も忘れて、だんだんとうきうきしてくる。

そんなとき聞こえてきたのがトラッド。着いたと思って、そこに入ると、そこは「町内運動会」って風情の野外広場。ステージがあって、テントがあって、その町のおじちゃん、おばちゃん、子供たちでいっぱいだ。もちろんフランス語でいろいろと説明があるのだが、意味がわからず、「どうせ音楽を聴きに来たんだもんね…」などと卑屈な感情を回避しようとする努力が必要だ・・・(;´Д`)

スコットランドのバグパイプ ハイランドの風 2,3のバンド演奏が終わったあと、「ここでお客さまです」って感じで紹介されたのが、スコットランドの音楽隊。そして、演奏されるバグパイプ。1曲目はだれでも知っているスコットランドの名曲「勇敢なるスコットランドScotland the Brave」。

♪「Scotland the Brave」を聴いてみる。

パリ郊外に、スコットランドの風。とてもいい感じの風。来てよかったと思った。ワシが知っている曲だったせいもあるのか、今となってはこの曲しか覚えていない。いつまでも、あのスコットランドの風は忘れない。

2006年8月17日 (木)

月の光に(Au Clair de la Lune)

ピエロ・エクリヴァン(Pierrot Ecrivain)

家に安っぽい置き時計がありました。それはプラスチック製で、ちょっといかめしい文字盤のもので、全く絵にならないものです。そのプラスチックの外見もちょっと欠けていたりします。

その時計が奏でていたのが、「月の光にAu Clair de la Lune」という曲でした。オルゴールの音色が目覚ましがわりに響きます。病気がちな私は、うとうとしながらこの曲をよく聞いていたものです。こんな曲です。

♪「Au Clair de la Lune」を聴いてみる。

社会人になってから、突然この曲が恋しくなり、なんて曲だったんだろうと思うようになりました。しかし、音色は憶えていても、曲名など検討もつきません。

そんな社会人のある日、NHKで自動人形の番組があり、録画して見ていたのですが、最後に出てきたのが、オルゴール人形ピエロ・エクリヴァンPierrot ecrivain」でした。そして、そこから流れる曲……これがあの曲でした!

私は「やった!」と思いましたが、でも曲名がわかりません。

そのころ、高尾にあった小さなトラッドレコード専門店で、当時はだれも注目していなかったトラッドを漁っていたのですが、そこにあったのです。フランスのトラッドの歌手が歌っていました。そして、曲名がわかったのです。

 ♪月の光のもとで
  お友だちのピエロさん
  ペンを貸してちょうだいな
  ひとこと書きたいんだ

こうなると、今度はそのオルゴールが欲しくなります。しかし、子供のときの置き時計は壊れて捨てられ、今はありません。

ちょうどヨーロッパに行くことにしていたので、フランスに行ったとき、たどたどしいフランス語で聞いてみました。

「『月の光に』のオルゴール……ありますか?」
「ノン!」

あっさりと言われてしまいました。しかし、語学力のない私はその理由を聞くことができません(大学時代もっと真面目にフランス語をやっておけばよかったのでした)。

それから十数年が過ぎ、オルゴール・コンサートというのがあることを知って、そこに出かけました。そこで「ピエロ・エクリヴァン」に出会ったのです。あのNHKの番組で出てきたオルゴール人形です。

その人形は『月の光に』の歌をモチーフにして動きます。月の光で物書きをしていたピエロさんは、うとうとと眠くなってしまいます。すると明かりが消えてしまって、「こりゃいかん」と明かりをつけるのですが、また眠くなってしまって……

オルゴール・コンサートは、オルゴールの音色が本当に素晴らしく、心を癒すぜいたくな楽しみを満喫できました。でもやはり、私の関心は「ピエロ・エクリヴァン」から離れません。「月の光に」の曲に魅せられてしまっています。

そして、小さなオルゴールでもいいから「月の光に」はないのか、店員の人に聞いてみると、今はその曲は作っていないとのことでした。かなり前から作っていないようです。ここで、フランスでの「ノン!」の意味がわかりました。

その後調べてみると、この「月の光に」は、ピアノの練習曲でもあったようです。メトードローズの教本は、かわいい挿絵つきです。……ピエロでしょうか? 「月の光に」の歌詞と訳詞は、こちらで。

Au_clair

思い出は時の波に洗われて、帰ってくることはありません。思い出のオルゴールは、頭の片隅に……

Pierrot Ecrivain : Au Clair de la Lune

Le Pierrot écrivain

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2006年8月15日 (火)

何ごとも偶然に起こることはない…

アメリカ第32代大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトは、こう言っている。

 政治においては、何ごとも偶然に起こることはない。
 もしそんなことがあれば、それはそうなるようにすでに計算されていたと、私はあなたに賭けてもよい。

すべては、ワシらが知らないところで決められているのか・・・

2006年8月13日 (日)

ウンコがいっぱい

変わったニュースを見るなら、やはり X51.ORG のサイトに勝るサイトはないだろう。ワシがこのサイトを見ていて、いつも気になるのは、ウンコのニュースが多いということだ。ちょっと、例を示してみようか。。。

世の中にはこんなにもたくさんウンコのニュースがあるのか・・・というより、このサイトの作者が好きなんだろうか。もっともこんなリンクを付けているワシも好きなんだとしか思えないのだが・・・(笑

ところで、ウンコというのはどうも放送禁止用語らしいのだ。放送禁止用語を調べてみると、「6.その他、人を不快にするおそれのある用語」として、

 ウンコ 大便。(子供のときは)うんち

と出てくる。その根拠は全くもって不明である・・(;´Д`)

2006年8月11日 (金)

巨人は悪役で復活する

巨人は最下位です 野球人気の凋落が言われて久しい。しかし“野球人気”という言い方は、マスコミの巨人依存の体質から来た言葉で、その実態は“巨人人気の凋落”だろう。やはり、阪神や中日やソフトバンクは人気があるし、他の球団についてもそれほど人気が落ちているわけではないと思うのだ。

巨人の人気は、巨人が強い・弱いとは関係がない。そのことは、今年前半巨人が強かった時期も視聴率が悪かったことで明らかだろう。なんで巨人の人気がなくなったのか……一言で言うなら、その原因は強奪だ。

とにかく・・・。自分とこの選手を育てようとしないで、ダメならダメで切り捨て、いい選手はで他から強奪。その結果が、巨人の選手がどこにいるかわからないような、パリーグ・オールスターになっている始末。ナベツネは以前「落合を5億で獲る」と言って、中日からヒンシュクを買ったことがあったそうだが、あとで落合も「巨人はゼロが一つ多いんだよね」と言っているように、その札束攻勢たるやすごいんだろう。ホリエモンや村上ファンドの例を出すまでもなく、これだけでも十分に悪役だ。

強奪した選手が活躍すればまだしも、だいたいの選手は前の球団以下の活躍で、ぼろぼろになって使い捨て。をもらいすぎたら人間ダメになるって見本だろうか。主力選手がダメになってきたら、若手が出てくるのが普通だが、巨人の場合は「どうせFAで他球団からまた獲ってくるんでしょ」と、若手はハナっからあきらめムード。若手が伸びないから、けっきょくオフでは、またにものを言わして、選手強奪。・・・この繰り返し。金・金ばかりで、ぬるま湯体質、やる気なし、おまけにナベツネは今でものさばる・・・って、これじゃ無理だわ。

あ、だれでもわかるような、当たり前のこと書いてごめんなさい。こんなの百も承知、二百も合点で、リキ入れて書くことじゃないよね。。。

それにしても、オールスターの藤川球児はしびれましたな。ヤクファンのワシだが、あれはすごいとマジ思いますわ。いつも何かと批判される阪神だが、やっぱ魅力的な選手がぎょうさんおると、ワシは思う。そうゆう魅力は今の巨人とは比較にならないだろう。

ここで正論! テレビの視聴率は、阪神中心にすれば一気に解決する!・・・ま、ちょっと疑問の点もあるが(笑)。少なくとも今の巨人より阪神の方が魅力的だし、見たいと思っている人は多いと思う。自信はあるのか、根拠はあるのかと言われれば・・・ない(笑)。単純に巨人と阪神の比較から言っているだけだ。でも「阪神中心」なんて、マスコミは言えないんだろうな。それを言わさない圧力が、読売にはあるんだろう。

では次の視聴率UPの手段! 巨人を悪役にしてアピールする。キカイダーよりハカイダーが人気があるように、アムロよりシャアが人気があるように、巨人もその路線を突き進めばいいのだ。・・・「たとえが悪い、一緒にするな」という批判が聞こえてきそうだ(笑)。じゃあ、ちょっと訂正して、ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、ダンプ松本…路線とするか・・・古いな、おい!

巨人は悪役悪役巨人にはルール変更。カウント3秒までの反則が認められる(笑)。これによって、アンパイアは時にレフェリーとなって、「ワン、ツー・・・」と数える。凶器を捨てて、「ノー!」と叫ぶ巨人選手。なかなかおもろいではないか! たまに、ジャンパイアが巨人選手に凶器を渡したりして(笑)。ついでに、サーベルくわえて選手が登場するとか、チェーン巻きつけて登場するとかいうのも、これまた一興である。

もっと徹底してやろう。東京ドームの左中間・右中間を広島市民球場くらいに極端に狭くして、ホームランが出やすくしよう。東京ドームの空調全開ドームランも、カウント3秒以内でOKだから、がんがんやってしまおう。今年摘発されたスパイ行為もカウント3秒以内でOKだし、ジャンパイアのみなさんには、思いっきりイヤッホォォォオオォオウをやってもらおう。・・・え、こうしたことは今でもやってるって? それじゃ、しっかりと悪役を名乗るしかないじゃん(笑

2006年8月 9日 (水)

岡田さんは試合を見ていたのだろうか?

スワローズ私設応援団長の故・岡田正泰さんの勇姿 ワシがヤクファンを続けているのは、やはり岡田さんの魅力が大きかったのではないかと思う。岡田さんというのは、スワローズ私設応援団長の故・岡田正泰さんのことだ。

印象深いのは、武上ヤクルト、土橋ヤクルトの時代。「今日は神宮に行くか」と、会社帰りのまま神宮に行き、「もう3回くらいかな」と試合途中からライトスタンドに行ってみると、2回表を終わってしっかり負けてる・・・って感じ。そのころは5位と6位を独占していただけあって、勝っていることが本当に珍しかった。

まあ、負けていても別にいつものパターンなので(笑)、淡々としてビール片手に応援する。でも岡田さんが来る前の応援団てえのは、今ひとつ元気がない。

確か、岡田さんは途中から試合に来ることが多かったと思う。記憶では、4,5回くらいから来たんじゃないだろうか。そして、岡田さんが来ると、ライトスタンドが一気に変わる。江戸っ子らしい、シャキシャキした声がスタンドに響く。こうなったら元気百倍。負けていても、試合進行に関係なく(笑)沸く! そして乗せられること乗せられること。。。

そのころは中盤でもう負けが決まるようなパターンが多かった。こうなると、ラッキーセブン・・・カラオケ大会が始まる。なぜかいつも「矢切の渡し」(笑)。みんなで合唱して楽しんだ。後半は負けていてもどんちゃん騒ぎ。まるで点が入らないときは、シングルヒット1本出たらもう東京音頭! 9回には、ついに相手のライトの選手を応援し始めるという・・・(笑)。あ、これは冷やかしではなく、本当に応援してました。さすがに、ライトのなにがし選手は苦笑していましたが。。。ヽ(´ー`)ノ

ファンが楽しむことを第一にしていた岡田さんは、本当に輝いていた。ライトスタンドは、勝っているとき盛り上がるのは当たり前だが、たとえ負けていても明るかったし、笑いが絶えなかったし、大いに盛り上がった。また家庭的な温かい雰囲気がなんとも言えずよかった。

このころのTV中継で、こんな言葉があった。

 アナ「ヤクルト・ベンチは負けていても明るいですね
 解説「負け慣れしてますからね

そうそう、やっぱしファンも負け慣れしていた。そして明るかった。どんなに負けても、楽しんで帰っていって、満足していた。

でも考えてみると、岡田さんはほとんど試合を見ていなかったんじゃないだろうか。グランドに向くことはほとんどなく、いつもスタンドを見て陣頭指揮を執っていたのだ。よく、カーンときて、スタンドが「うゎ~っっ!」と沸いてから振り向いていたから、バッターが打ったところは見ていない。たまにグランドを見て、腕を振って応援することもあったが、それはわずかだったように思う。

岡田さんの言葉を読むと、「でも、野球自体はあんまり見れないな」って言葉があるんで、やっぱりそうだったのだろう。それだけファンとスワローズを真剣に愛していたんだろう。

岡田さんはこう言っている。

“ファンに喜ばれる”というのがオレの応援のポリシーだ。「応援しろ」と強制なんかしねえよ。応援を楽しむことによりファンがのって、そのファンの応援で選手をのせられれば、最高じゃないか。

岡田さん、永遠に。いつまでもみんなの心の中に生き続けてください。


ヤクルト 岡田応援団長特集

スポーツシャワー ヤクルト応援団長・岡田さん 1  

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2006年8月 7日 (月)

ハートランドを制す…

現代地政学の雄ハルフォード・マッキンダーはこう言った。

 東欧を支配する者はハートランドを制する。
 ハートランドを支配する者は世界島を制する。
 世界島を支配する者は世界を制する。

今でも大陸国家(ランドパワー)と海洋国家(シーパワー)が鎬(しのぎ)を削る現状を見れば、この言葉は軽視できないのではないかと思う。

2006年8月 5日 (土)

しなしさとこは墓穴を掘った?

Hisae 8月4日、DEEPの女子ライト級(-48kg)王者決定戦、“格闘ジャンヌダルク”渡辺久江は、1R3分54秒しなしさとこをKO。女子格闘技の頂上決戦は、渡辺久江が制した。寝技のしなしか、打撃の渡辺かと、格闘技ファンにとってはわくわくの対戦だったが、KOで決めた久江タンには大いに拍手を送るワシなのだ。

「勝負は性格が悪い方が勝つから、私が勝つ」

「性格が悪い方が勝つ!」・・・これは、しなしさとこの試合前の発言だが、う~ん、これは名言なのか、迷言なのか、珍言菜なのか。根アカで礼儀正しいしなしさとこを性格が悪いって言う人なんて、だれもいないんじゃないかとおもた。ということは、この発言で、しなしさとこは墓穴を掘って負けたんだろうか?

かと言って、渡辺久江が性格が悪いなんてことは、これもまたない。格通の「ワタ式ナベ式」などを読んでいると、一生懸命格闘技に取り組んでいる女の子という感じで、またいい感じなのだ。

性格がどうの、態度がどうのと物議を醸すとなると、ここで出てくるのは、やはり亀田興毅だろう。態度がデカいとか、ビッグマウスだとか、メンチ切ったりとか、相手にリスペクトしないとかあるわけだが、ひねくれ者のワシは、ここで「突っぱりたい時期って、だれでもあるよねぇ~」と擁護したくなってしまうのだ。

しかしキレちゃダメだよ、亀田くん。計量のときおむつとおしゃぶりをもらったら、その場で、そのおむつをつけて、おしゃぶりをくわえて、「おう、ありがと。でもオレはパンパースのほうがええけどな」なんて余裕かましていたら、間違いなく亀田くんの勝ちだっただろう。結局この前哨戦で負けたのが、試合でも同じ結果に結びついた・・・あ、勝ったんだっっけ?

閑話キューダイして女子格。渡辺久江としなしさとこの差は、試合前のにあったんじゃないかと思う。完全に格闘家の顔をしていた渡辺久江に対して、しなしさとこはぷあぷあだった。試合直前のリングでは、リラックスしすぎてはしゃぎ気味(笑)の渡辺久江に対して、緊張気味のしなしさとこと、これまた対照的。この差が精神的な優劣となって表れたように、ワシは思うのだ。

とにかく久江タン、おめでとう。今度は辻結花にリベンジして、フジメグを撃破して、全勝破りの久江タンになってほしいと、ワシは思うのだ。

2006年8月 4日 (金)

無能な働き者…って

ドイツの軍人ハンス・フォン・ゼークトの名言にこういうのがある。

軍人は有能か無能か、そして働き者か怠け者か、これらによって4種に分類できる。
有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
無能な怠け者は…そうだな、連絡将校ぐらいならできるだろう。
無能な働き者? それは処刑するしかあるまい。

有能な怠け者は司令官にせよ。
生き残るために死に物狂いで指揮を執るだろう。

有能な働き者は参謀にせよ。
熱心に勝つための作戦を考えるだろう。

無能な怠け者は伝令にせよ。
いわれたことをそのまま伝えるだろう。

無能な働き者は銃殺にせよ。
間違いを拡大してしまうだろうから。

確かに・・・無能な働き者っていうのは悲惨だ。自分のことを考えると、思い当たることがあったりなかったり・・・(汗

ではもう一つ名言を。今度は老子から。

知る者は言わず、言う者は知らず。(第56玄徳)

言う者は知らず・・・って、ワシにみたいにべらべらしゃべってる奴は、何にも知らないってことか。。。

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2006年8月 2日 (水)

音符デザイン

ココログの音符デザインを使った場合、音楽ネタをやらなきゃいけないんだろうか、と思いつつも、格闘技ネタをやってしまうワシであったが、まあ「我龍」ってことでご勘弁を。

音符デザインは、「待合室って、コーヒーと音楽だよね」って感じで選んだんで、内容がマッチしなくてもまあいいかと思っているところもある。でも音楽ネタも用意しているんで、よろしくね♪

あれ・・・でも考えてみると、待合室って駅もあれば、空港もあれば、病院ってのもある。病院の待合室と言えば、薬とホータイで、いくら何でもコーヒーと音楽にはならないが・・・って、なんだかデザインの必然性がなくなってきた今日このごろである。。。



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2006年8月 1日 (火)

ミルコ・ファンは根性がいる

Mirko1 いやはや、ミルコ・ファンは根性がいるもんだ。

この文章、「ミルコ・ファンは○○がいる」と最初に思いついたのだが、はて、この○○を何にするかと、はたと考えた。勇気、忍耐、思い入れ、妄想、体力・・・などと考えて、結局「根性」としたのだが、コンジョーとかした方が感じが出るのかもしれない。

ミルコ・クロコップを初めて見たのはいつだったのか・・・実はあんまり記憶がない。世の流れに疎く、何ごとも反応が遅いワシなので、きっとかなりあとだったのだろうとは想像がつくのだが、あまりよく覚えていない。最初「こういう面構え好きだな」と思ったから、ミルコもそれほど人気があったわけではないと思う。そして、見ているうちに、どんどんミルコにはまっていったというところだろう。

どうしてはまったのかと考えると、やはりあの強烈な左ハイキックというのは否定できないが、それだけではないように思う。一度もベルトを巻いたことのない無冠の実力者、ここぞというところでポカするあっけない負け方、そこから必死になってはい上がる悲壮な表情、少年時代の内戦でのいろんな苦労・・・考えてみればいろいろあるが、結局のところフィーリングなんではないかと思う。かに座のワシは、第一印象を引きずるタイプなので、第一印象からはまったように思う。

K1でうまくいかなくなってから、藤田戦での勝利。それから総合に入っていくと、とんとん拍子。ついにノゲイラとの決戦で、1R最後追いつめたところでゴング、2Rで腕を取られて負け。またベルトに手が届かずというところ、人気上昇しつつまた勝利してグランプリ。ところが、1回戦でランデルマンにあっさりと負け。またベルトから遠のき、自分の心のスキを認め、ハードな日程をこなしつつ勝利。そして、ついにヒョードルとのタイトルマッチ・・・

こう書いてくると、何とも美しい流れだ。一度落ちても努力してはい上がる・・・まさに日本人好みのストーリーだな、これ。ここでチャンピオンになれば、アメリカン・ドリーム、いやジャパニーズ・ドリーム(どっちだ?)だったのだが、ご存じのとおりヒョードルに負け。ここも、なかなかトップになれない日本人とシンクロしてしまうのだった。

あのヒョードルとの戦いは、本当に「間合い」というものがいかに大事かが、格闘技素人のワシでもよくわかりましたな。ヒョードルの間合いの取り方は、本当にうまかったんだと思う。

さて、問題はこれからだった。そこでも必死に努力して・・・だったら、やはり日本人好みのパターンになるのだろうが(サラリーマンやってたりすると、こういうのあるよね)、そう簡単にはいかなかった。ミルコのモチベーションの低下は明らかだったし、ハント戦は体調も悪く悲惨な敗北。そして公式サイトもまるで更新なし(そう言えば、ミルコの公式サイトって、ココログさんでしたね)。

ここで、ミルコ・ファンは岐路に立たされる。こんな惨めったらしいミルコを応援し続けるのかどうかを、まさに突き付けられたのだ。・・・もっとも「大げさだな。そんなこと考えたこともなかったぜ」という声もあるかもしれないが、A型のワシはそこでうじうじと悩むのであった。

しかし、A型の融通の利かない性格上、見切りを付けることもできず、「やっぱりミルコだよなぁ」などと、過去のKOシーンを見ながら思ったり・・・、「そうだ。しっかり休んで体調を整えれば大丈夫だ」などと、ミルコではなく自分を鼓舞したり(笑)・・・、「でも、精神的なダメージはなかなか回復しないからなぁ」などと、また否定的想念に陥ったり・・・、まああんなこんなして、コンジョーが必要だったわけだ。公式サイトを見ても、そのときのミルコの精神的ダメージはあからさまで、また悩んだりするのであった。。。

そして、今年の無差別級グランプリの美濃輪戦。勝利後のマイク・アピールで、「ミルコが帰ってきました」と言われたときの戸惑い・・・その戸惑いは、ヒョードル戦後8カ月悩み続けた(長いな、おい)ファンの心を象徴しているとも言えた。実際、このマイク・アピールのあとの会場のリアクションも、
 ざわざわ( ゚д゚)ポカーン…
てな感じだったので、「ああ、みんなやっぱし悩んでいたんだ。やっぱり日本人A型多いね」と思ってしまったのは、単なるワシの思い込みか(笑)・・・全く人間、自分を基準にして、都合よく物事を解釈したがるものであったのだ。

さて、そんなこんなで、結局コンジョーを入れて、ミルコを応援することに決めたわけだ。

Josh1そして、9月10日は無差別級グランプリの決勝だが、吉田戦でミルコの左足のケガ、そして走り込み不足によるスタミナのなさが露呈されて、はらはらどきどきのファン心理なのだ。しかし、悩んで悩んで少々マゾヒスティックにもなっているファンとしては、それが楽しかったりもするのであった。

9月10日はミルコの誕生日なので、ぜひともベルトを取って、最高の誕生日にしてほしいと思うのだが、あまりにも決勝に残った4人の実力は伯仲している。結局のところ、その日に一番コンディションが良かった選手が優勝するんだろうと思う。もしミルコでなかったら、“蒼い瞳のケンシロウ”ことジョシュ・バーネットに優勝してほしいとワシは思うのだが、ミルコが負けたことをすぐ想定してしまうのが、やはり「ミルコ・ファン・クオリティ」だと考えてしまうのであった。

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